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電気圧力鍋のデメリットは?後悔したくない人に向けて徹底解説!

電気圧力鍋がほしいけど、実際のところどうなの?

デメリットまで知ってから、買うか考えたい!

こんなお悩みをおもちではありませんか?

火を使わず手の込んだ料理が短時間で作れる電気圧力鍋。

電気の力で動くため、付きっきりにならず”ほったらかし調理”ができる優れモノです。

そんな電気圧力鍋ですが、少なからずデメリットも。

この記事では、電気圧力鍋のメリットやデメリット、よくある質問にお答えします。

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電気圧力鍋のデメリット

はじめに、電気圧力鍋のデメリットを見ていきましょう。

デメリットはこちら。

  • 本体が大きいため、収納スペースの確保が必要
  • パーツが多く、お手入れが大変
  • 料理によっては、食材を事前にフライパンで炒める必要があり面倒
  • 自動調理メニューが少なく、レシピを探す手間が増える
  • 価格が高く、手を出しにくい
  • 予約調理できるメニューが限られており、勘違いすると料理を腐らせてしまう

1つずつ詳しく解説します。

本体が大きいため、収納スペースの確保が必要

電気圧力鍋は、サイズが大きいため収納スペースの確保が必要です。

大きいモノだと炊飯器と同じくらいのサイズになるため、コンパクトに収納はできません。

容量が大きくなるほど、サイズも大きくなります。

設置・収納スペースにゆとりが無い方は、家族の人数食べる量によって、少し小さめのモノを選ぶのもいいでしょう。

ちなみに、容量については、一般的に「1L+人数」が目安と言われています。

わが家は大人2人+幼児2人の4人家族ですが、作り置きせず一度に食べきるため2Lで満足していますよ。

買う前に、設置・収納スペースは必ず考えておきましょう。

パーツが多く、お手入れが大変

電気圧力鍋は、細かなパーツも多くお手入れが大変です。

電気圧力鍋はキッチン用品なので、衛生面にも気を付けたいところ。

製品によっては、パーツの取り外しができず洗いにくいモノもあるため、注意しましょう。

キッチン用品に関わらず、後片付けやお手入れが大変なものは、使うのが億劫になって結局しまいっぱなしになってしまうことがありますよね。

フタや蒸気口のパーツなどを取り外せて、お手入れしやすいモノを選びましょう。

料理によっては、食材を事前にフライパンで炒める必要があり面倒

電気圧力鍋は、自動調理鍋と違い、基本的に「炒める」工程に対応していません。

そのため、カレーや筑前煮など炒めてから煮込む料理は、事前にフライパンなどで食材を炒める必要があり、少し手間です。

面倒だな・・・と感じた方は、マルチクッカーがおすすめ。

圧力調理はもちろん、煮る、蒸す、揚げる、炒めるなど1台で様々な料理ができますよ。

自動調理メニューが少なく、レシピを探す手間が増える

製品によっては、備わっている自動調理メニューが少なく、レシピをいちいち探す手間が増えてしまいます。

ちなみに、自動調理メニューとは食材と調味料を入れスイッチを入れるだけで料理が作れる機能です。

手軽に美味しい料理が完成するだけでなく、料理のレパートリーも増えるため、料理初心者の方や、忙しい方にも便利。

自動調理メニューは、製品によって数個〜数百個ほどと対応しているメニューの数に差があります。

「手軽に美味しい料理を作れたらいいな」と考える方は、自動調理メニュー数の多さに注目しましょう。

価格が高く、手を出しにくい

電気圧力鍋は、ただの圧力鍋より価格がやや高く手を出しにくいと感じる方もいるかもしれません。

参考に、価格を比べてみました。

種類参考機種価格(税込)
電気圧力鍋アイリスオーヤマ KPC-MA2-B12,270円
圧力鍋ワンダーシェフ カルーナ 両手圧力鍋6,810円

製品によって価格の差はありますが、圧力鍋のほうが手にしやすい価格ですね。

ただ、圧力鍋はガス(IH)を使うため料理中、目を離すことができません。

家事を効率よく済ませるための”時間を買う”という意味で、少し高くても購入を検討してみる価値はあるのではないでしょうか。

予約調理できるメニューが限られており、勘違いすると料理を腐らせてしまう

電気圧力鍋はあくまで、圧力鍋なので予約調理できるメニューが限られています。

予約調理メニューとは、炊飯器の予約機能のように、食材をセットしておけば指定した時刻に料理が出来上がるというもの。

全ての料理予約調理が適用されるわけではないので、勘違いすると鍋の中に長時間食材が放置され、傷んでしまう危険性があります。

製品によって、そもそも予約調理ができないものや、調理できる料理のバリエーションにも差があるため、電気圧力鍋を選ぶ際は、予約調理メニューの有無やその種類の多さにも注目しましょう。

電気圧力鍋のメリット

次に、電気圧力鍋のメリットを見ていきましょう。

メリットはこちら。

  • 時間のかかる煮込み料理も、ボタン1つでカンタンに作れる
  • ほったらかし調理が可能で、時間の節約につながる
  • 火を使わないため、キッチンが暑くならずストレスが軽減される
  • 素材の栄養やうまみを逃さず調理でき、栄養価が高く美味しい料理が作れる
  • 圧力鍋と比べて加圧中の音が静かで、周囲のストレスが軽減される
  • 火加減の調整がいらず、料理がニガテな人でもカンタンに扱える

それぞれ解説します。

時間のかかる煮込み料理も、ボタン1つでカンタンに作れる

電気圧力鍋なら、豚の角煮やサバのみそ煮など時間のかかる煮込み料理も、ボタン1つでカンタンに作れます。

料理が趣味であったり、時間に余裕がないとコトコトと煮込む料理は遠慮したいものですよね。

その点、電気圧力鍋なら食材・調味料を投入してから数分で、火加減の調整も必要なく、しっかりと味の染み込んだ美味しい料理が出来上がりますよ。

ほったらかし調理が可能で、時間の節約につながる

電気圧力鍋は、火気を使わないため”ほったらかし調理”が可能で、時間の節約に繋がります。

食材をセットし、圧力調理している間に洗濯物を取り込んだりお風呂を洗ったり・・・他の家事の時間に当てられるためかなり便利です。

火を使わないため、キッチンが暑くならずストレスが軽減される

電気圧力鍋は火を使わないため、キッチンが暑くなりません。

冬場はまだしも、夏場のキッチンで汗をかきながら料理をした経験がある方も多いのではないでしょうか?

わが家はキッチンにエアコンがついていないため、夏場は扇風機を回しながら料理をしています。

扇風機を回しても熱を含んだ空気が循環するだけなので、暑さはあまり軽減されずストレスを感じていました。

電気圧力鍋を買ってからは、ガスを使う頻度も下がったため、キッチンの暑さは軽減されています。

素材の栄養やうまみを逃さず調理でき、栄養価が高く美味しい料理が作れる

野菜の皮や魚の小骨も、圧力調理することで柔らかく食べやすくなるため、普段の料理よりも食べられる部分が多くなり、栄養価の高いものに。

また、長時間の加熱に弱い素材も電気圧力鍋なら、加熱時間が短いため栄養の損失が少ないと言われています。

圧力鍋と比べて加圧中の音が静かで、周囲のストレスが軽減される

電気圧力鍋なら、大きな音を出すことなく加圧できます。

圧力鍋といえば、加圧中に”シュシュ”っと大きな音がして勢いよく蒸気が吹き出るというイメージをお持ちではありませんか?

私も、以前は対面キッチンで圧力鍋を使っていたため、テレビを見ていた子どもから「うるさい!」とよく怒られていました。

電気圧力鍋に買い換えてからは、あまりに静かなので、「はじめはホントに加圧しているのか・・・?」と不安になったほどです。

火加減の調整がいらず、料理がニガテな人でもカンタンに扱える

電気圧力鍋は、自動で最適な火加減に調整してくれるため、料理がニガテな人でもカンタンに扱えます。

レシピ本にあるような、強火で〇分、沸騰したらとろ火で〇分煮込む・・・など、微妙な火加減の調整など料理初心者にとっては少し難しいと感じることもありますよね。

火加減が上手くいかないと、「食材や調味料はレシピ通り入れたのにあんまり美味しくない・・・。」なんてことになりかねません。

その点、電気圧力鍋なら、ワンタッチで美味しい料理に仕上がりますよ。

メーカー別電気圧力鍋のデメリット

次に、メーカー別のデメリットをお伝えします。

  • アイリスオーヤマ
  • ティファール
  • パナソニック

アイリスオーヤマの電気圧力鍋のデメリット

  • 予約調理メニューは一部のメニューにしか対応していない
  • 思っていたより調理に時間がかかる

帰宅後に温かい料理がすぐに食べられる予約調理。アイリスオーヤマの製品は、一部のメニューにしか対応していません。「KPC-MA3」では、白米・カレー・豚角煮・おでんの4種類のみ。

少し不便に感じますが、「カレー→シチュー」「おでん→煮物」のように予約できるメニューと近い料理であれば、問題なく使えますよ。

また、調理時間について、1時間以上時間のかかるメニューもあります。

とはいっても、食材をセットすれば後はほったらかしでOKなので、その時間で他のことを済ませておけばそれほど気にならないでしょう。

ティファールの電気圧力鍋のデメリット

  • 部品が細かく洗うのが手間
  • 本体が大きくて、収納が大変

普通の鍋に比べるとお手入れがどうしても手間に感じますが、ティファール製品はフタの取り外しができるため、電気圧力鍋の中でもお手入れしやすいですよ。

また、本体の大きさについて、収納スペースの確保が必要です。

収納スペースに不安のある方は、比較的コンパクトな 「CY3508JP」がおすすめ。

パナソニックの電気圧力鍋のデメリット

  • 1サイズしか選べず、容量が足りるか不安
  • 自動調理コースのメニュー表示が分かりづらく、使いにくい

容量が3ℓの1サイズしか販売されていないため、家族が多いと足りるか不安になってしまいますよね。

カレーであれば、4人〜5人前作れる大きさなので、よほどの大家族でなければ問題ないでしょう。

また、本体の画面に自動調理コースのメニューは、メニュー名ではなく番号で表示されるため、慣れないうちは使いづらさを感じます。

背面に記載されている表示を確認しながら、使っていく中で少しずつ覚えていきましょう。

電気圧力鍋の洗いやすさを比較するとどのメーカーがおすすめ?

電気圧力鍋の洗いやすさをメーカー別に比較しました。

メーカー参考商品パーツの取り外し洗浄機能パーツの量
アイリスオーヤマKPC-MA3やや多め
ティファールラクラ・クッカー プラス コンパクトやや多め
パナソニックSR-MP300-K×少なめ
シロカSP-4D131×多め

煮込み料理や匂いの強い料理を作ると、釜やパッキンのパーツのニオイうつりが気になります。

洗浄機能(コース)が搭載されている製品であれば、ボタン1つで手間をかけることなく清潔な状態を保つことができますよ。

電気圧力鍋に関するよくある質問

最後に、電気圧力鍋に関するよくある質問にお答えします。

電気圧力鍋は体に悪い?

体に悪くありません。

電気圧力鍋を使って高温で圧力をかける際に、強い発がん性をもつ「アクリルアミド」という物質が発生するのでは?と考えられていました。

この点について、農林水産省が実験を行いそういった事実は無いということが分かっています。

電気圧力鍋はめんどくさい?

  • 材料を切る
  • 料と必要な調味料を圧力鍋にセット
  • スイッチを入れる

煮込み料理については、この3つの手順で完了。

細かい火加減の調整もいらずカンタンに美味しい料理ができますよ。

初心者におすすめの電気圧力鍋は?

ティファールの「クックフォーミー エクスプレス(CY8511JP)」がおすすめです。

前菜やメインディッシュ、デザートなど150種類のレシピを内蔵。

材料や手順が表示される液晶ディスプレイが、大きめで見やすいのがポイントです。

指示通りに作れば電気圧力鍋初心者の方でも、手軽に本格的な料理が作れますよ。

圧力調理はもちろん、炒める、煮込む、蒸すの4役を1台でこなす便利な製品です。

まとめ:電気圧力鍋のデメリットを徹底解説!

この記事では、電気圧力鍋のメリットやデメリット、よくある質問にお答えしました。

電気圧力鍋のデメリットはこちら。

  • 本体が大きいため、収納スペースの確保が必要
  • パーツが多く、お手入れが大変
  • 料理によっては、食材を事前にフライパンで炒める必要があり面倒
  • 自動調理メニューが少なく、レシピを探す手間が増える
  • 価格が高く、手を出しにくい
  • 予約調理できるメニューが限られており、勘違いすると料理を腐らせてしまう

時短しつつも本格的で美味しい料理が作れる電気圧力鍋。

”ほったらかし調理”ができるため、1台あるだけで、日々の生活に少しゆとりが生まれるでしょう。

ぜひあなたも一度、電気圧力鍋を使ってみませんか?

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この記事を書いた人

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