MENU

ダイニングこたつのデメリットは?二度と買わないと後悔したくない人に向けて徹底解説!

ダイニングこたつ

※本記事にはプロモーションが含まれています。

ダイニングこたつって、実際使ってみてどうなの?

通常のこたつとの違いは?

メーカーの種類も多く、結局どれがいいのか分からない

ダイニングこたつの購入を考えている人は、このようなお悩みがあるかもしれません。

ダイニングこたつとは、ダイニングテーブルとこたつの機能を兼ね備えた高さのあるこたつです。

しかし、本当に温まるのか買う価値があるのかなども気になるところです。

本記事では、ダイニングこたつを購入しようか迷っている方へデメリットやメリット、おすすめのダイニングこたつを紹介します。

タップできる目次
なるほどデメリット
デメリットを知って納得できる買いものを
「なるほどデメリット」は、デメリットのまとめサイトです。メリットだけでなくデメリットも理解した上でお買いもの・サービスを利用したい方のために作られています。

本記事ではアフィリエイト広告を利用しています。
当メディアは国民生活センター/消費者庁/厚生労働省を参考に記事を作成し、最新情報と記事の正確性を検証しています。

ダイニングこたつのデメリット

はじめに、ダイニングこたつのデメリットを見ていきましょう。

デメリットはこちら。

  • 足元は温まりづらい
  • こたつよりは値段が高め
  • デザインが似たようなものが多い

1つずつ解説していきます。

足元は温まりづらい

https://twitter.com/fraco245/status/960469971020083200?s=20&t=c3D2zTydLTbRqq4pw281Ow
https://twitter.com/sarizo/status/943103500912812032?s=20&t=c3D2zTydLTbRqq4pw281Ow

通常のこたつは、高さが低めに設定されているので、足元までしっかり温まります。

しかし、ダイニングこたつは一般的なこたつより机の位置が高いため、足元が温まりづらいです。

実際に冷え性の私が使ってみて、一番のデメリットと感じた部分でした。

こたつのような温もりを期待する方には、当てはまらないかもしれません。

ただ足元を温める工夫をすることで、寒さの改善することができます。

私の場合、毛布のカーペットをひきましたが、それだけでも足元の冷えはかなり軽減されました。

電気カーペットをお持ちの方なら、床に敷くだけでかなり温まりますよ。

暖気を逃さない為にも毛布選び椅子選びはサイズが合ったものを選びましょう。

こたつよりは値段が高め

https://twitter.com/2ndMiyachan/status/1341965630270885888?s=20&t=c3D2zTydLTbRqq4pw281Ow
https://twitter.com/cizque127/status/1326732789656383489?s=20&t=c3D2zTydLTbRqq4pw281Ow

ダイニングこたつは、通常のこたつに比べて値段が高いです。

価格帯は、30,000円~60,000円のものが多く、高いものだと100,000円を超えてきます

通常のこたつは10,000円~30,000円で購入できるので、なかなか購入に踏み切れないですよね。

しかし、ダイニングこたつはメリットの部分で詳しくご紹介しますが、1年中使える優れものです。

夏にはダイニングテーブルとして、冬には快適なこたつとして活躍してくれるので、年中重宝いただけます。

とりわけダイニングこたつが活躍する時期はまさに冬です。

私の場合、普通のこたつだとPCなど長時間作業はしづらいため、場所を変えて取り組んでいました。

ところが、ダイニングこたつ購入後は、足腰の負担も軽減されたので、長時間作業も快適に過ごす事ができています。

こたつは快適だけど、長時間過ごせないからなぁ…」という方には是非オススメです。

デザインが似たようなものが多い

https://twitter.com/hyouryui/status/1453000307600986114?s=20&t=c3D2zTydLTbRqq4pw281Ow

通常のこたつにも言える事ですが、デザインが似ているものが多いです。

色の展開は、木の温かみを感じられるような、茶色や焦げ茶色、もしくは白のデザインがメインどころ。

部屋のテイストに合わせるために、それ以外の派手な色を望まれる方は、

好みの色のダイニングこたつを見つけるのは難しいかもしれません。

ただ今後において長期的に使っていくと考えると、落ち着いた色合いの方が部屋に馴染みやすいのでオススメです。

ダイニングこたつのメリット

次に、ダイニングこたつの以下3つのメリットを解説していきます。

  • 足腰への負担が軽減される
  • だらだらしない
  • 季節に関係なく、1年中活躍できる

足腰への負担が軽減される

通常のこたつを使っている時に、「立ったり、しゃがんだりするのが辛い…」と感じる人もいますよね。

ダイニングこたつは、高さがあるので足腰の負担を軽減してくれます。

実際に、腰が悪い方や、ご年配の方にプレゼントとしてお渡しされている方も多く見受けられました。

私も祖母にプレゼントした際には、足腰の負担が減ったようで、「今までもらったもので一番嬉しい!」と非常に喜んでくれました。

身近な方が喜んでくれる姿は、幸せな気持ちになりますよね。

だらだらしない

通常のこたつだと居心地がいい為に、長時間座りっぱなしになる事も。

加えて、立ち座りが面倒なので、もうこたつから出れなくなってしまいますよね。

私の場合、こたつで寝落ちしていまい、翌日は腰を痛めてしまう事が多々ありました。

実際にダイニングこたつを購入して、私が一番よかったなと思えた部分は、だらだらしないことです。

立ち座りも楽なので、快適にメリハリある生活を送る事ができます。

こたつから出れない…」というお悩みの方は、ダイニングこたつがぴったりです。

季節に関係なく、1年中活躍できる

ダイニングこたつは、布団を取ればダイニングテーブルとなるので、季節関係なく活躍する事ができます。

最近は洋室のインテリアが増えてきているので、部屋にも馴染みやすいのではないでしょうか。

私も通常のこたつを使っていた時は、冬にはこたつを出してきて、夏は収納スペースにしまっておりました。

こたつ自体小さいわけでもないので、部屋の面積取りますよね。

ダイニングこたつだと、布団を取るだけでいいので、スペース節約にもつながります。手入れ簡単で、スペースも省けるなら、まさに一石二鳥ですよね。

ダイニングこたつに関するよくある質問

ダイニングこたつでおしゃれなのは?

おしゃれでオススメは、まるしょうさんのダイニングこたつです。

北欧風で、モダンな雰囲気のデザイン。

まるで自宅がカフェにいるかの空間を作り出してくれます。

1年中使えるからこぞ、見た目にはこだわりたいですよね。

高さは、40センチと53センチの2wayでチェンジ可能であり、時と場合で使い分けも可能です。

お値段もリーズナブルなので、若い方にオススメです。

こたつの幅の大きさは、2種類あるので、是非部屋の大きさに合うものをお選びください。

  • 1人暮らしの方は、幅90センチのタイプ
  • 2人~4名様には、幅110センチのタイプ

高齢者におすすめなダイニングこたつは?

ずばりタンスのゲンのダイニングこたつ 6点セットです。

4名用のこたつで、ストレスなく広々と使える机が特徴。

600Wハロゲンヒーターを搭載しており、なんと2秒ですぐに暖まることが可能です。

また、こちらのヒーターが暖気を循環してくれる作りとなっているため、暖かさにムラができないようにしてくれます。

その他セット内容には、肉厚な毛布や、回転式の椅子もセットでついてくるのも魅力的。

まさにご高齢の方のお体に優しい設計となっていますね。

こたつに合う大きさの毛布や椅子を探すのは結構大変ですが、セット自体が完璧な仕上がりなので、探す手間も省けます。

その他ラインナップとして、2名席用と6名席用もありますので、必要に応じてお考え下さい。

高さ調節できるダイニングこたつはある?

インテリアバザールのダイニングこたつがオススメです。

2段階、3段階高さ調整できるダイニングこたつはちらほら見受けられます。

しかし、インテリアババザールさんのこたつは6段階の高さ調節が可能

45センチ~70センチまで、5センチずつ細かく、高さ変更ができます。

既にお気に入りの椅子や大きなソファなどがある方は、合うサイズのダイニングこたつを探すのも大変ですよね。

これだけ高さの調節が可能であれば、部屋の模様替え引っ越しの際に椅子やソファが変わっても、ずっとお使い頂けます。

まとめ:ダイニングこたつのデメリットを徹底解説!

この記事では、ダイニングこたつのデメリットやメリット、よくある質問にお答えしました。

ダイニングこたつのデメリットはこちら。

  • 足元は温まりづらい
  • こたつよりは値段が高め
  • デザインが似たようなものが多い

ダイニングこたつは、まさにお体に優しい設計で作られた画期的なこたつ。

ご自身や大事なご家族様のお体、是非労わってみませんか?

該当商品やサービスの口コミは「口コミ投稿フォーム」にてお聞かせください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

「なるほどデメリット」は、デメリットのまとめサイトです。メリットだけでなくデメリットも理解した上でお買いもの・サービスを利用したい方向けに発信しています。

コメント

コメントする

タップできる目次