MENU

モンベル抱っこ紐のデメリットは?口コミと実際使ってみた感想を徹底解説!

モンベル抱っこ紐

※本記事にはプロモーションが含まれています。

モンベル抱っこ紐が話題で気になるんだけどデメリットもあるよね?

いつからいつまで使えるの?

使っている人の口コミや評判を知りたい

モンベル抱っこ紐がいいと耳にしたことがある人も多いと思いますが、気になる点もありますよね。

そこで、この記事は元モンベル抱っこ紐愛用者が自身の感想を交えつつ以下の項目に分けてモンベル抱っこ紐についてまとめました。

  • モンベル抱っこ紐の良い評判・口コミ
  • モンベル抱っこ紐の悪い評判・口コミ
  • モンベル抱っこ紐【新モデル】を実際に使ってみた感想
    …付け方、いつからいつまで使ったか、新旧モデルの違い
  • モンベル抱っこ紐のデメリット
  • モンベル抱っこ紐のメリット
  • モンベル抱っこ紐と他社商品の比較
  • モンベル抱っこ紐がおすすめの人・おすすめしない人

コンパクトに収納できて便利軽くて装着しやすいモンベルの抱っこ紐。

モンベル抱っこ紐をセカンド抱っこ紐として購入しようか悩んでいる方、必見です。

デメリットは解消できるものばかりなので、ぜひこの記事を参考にモンベル抱っこ紐を購入してくださいね。

タップできる目次
なるほどデメリット
デメリットを知って納得できる買いものを
「なるほどデメリット」は、デメリットのまとめサイトです。メリットだけでなくデメリットも理解した上でお買いもの・サービスを利用したい方のために作られています。

本記事ではアフィリエイト広告を利用しています。
当メディアは国民生活センター/消費者庁/厚生労働省を参考に記事を作成し、最新情報と記事の正確性を検証しています。

モンベル抱っこ紐の良い評判・口コミ

口コミ モンベル抱っこ紐

まずはモンベル抱っこ紐の良い評判を見ていきます。

コンパクトで持ち運びやすい点を評価する口コミが多く見られました。

モンベル抱っこ紐はバッグに入れておくといざというときに便利です。

子どもがベビーカーを拒否する場面歩き疲れて抱っこを要求される場面などに活躍します。

薄い素材なので抱っこ時もごわつかず、妊婦時代に買ったコートなら前も閉められましたよ。

収納袋が一体型になっていて、その袋が抱っこ時はポケットになります。

それなりの大きさがあるので、私もスマホや財布を入れることが多かったですよ。

夏は保冷剤を入れてあげると子どもも涼しくていいですね。

収納袋が別にあると紛失の恐れがありますが、その心配がないのも大きいのではないでしょうか。

モンベル抱っこ紐の悪い評判・口コミ

悪い口コミ モンベル抱っこ紐

ここからはモンベル抱っこ紐の悪い評判・口コミを紹介します。

悪い口コミでは、長時間の抱っこは向かないという意見が多く見られました。

持ち運びやすさと補助的に使うことを想定されているため、使用者の負担は避けられません

実際に15kgの子どもを1時間近くおんぶしていたことがありますが、肩だけではなく全身痛くなりました。

まだ抱っこでしか外出できない子どもがいる場合は、ベビーカーや車移動の場合のお守りとして持っておくのがおすすめです。

詳しくは「長時間抱っこには不向き」でも解説しているので参考にしてくださいね。

私もあくまでセカンド抱っこ紐として使っていたので、基本的に長時間の使用はしませんでしたよ。

口コミの中には「エルゴよりモンベルの方が疲れない、ラク」という意見も見られるため、相性もあるのかもしれません。

とあるお母さんはモンベル抱っこ紐に対してこのような評価をしていました。

買った時の状態とは、きれいに畳めないということでしょう。

しかしきれいに畳んで収納する必要はありません。畳む手間はありますが慣れれば10秒ほどで収納できます。

多少はシワになりますが、使っていてシワが気になったことはありません。

その他モンベル抱っこ紐の評判・口コミ・満足度

4.0
Rated 4 out of 5
5つ星中4つ星(6件のレビューに基づく)
最高0%
良かった100%
ふつう0%
いまいち0%
最悪0%
スクロールできます

40代女性
満足度:
メリット:
メッシュ素材で通気性が良いし、ポケットもたくさんあるのでちょっとしたものを入れて開けて便利で良いと感じました。赤ちゃんの頭を支えることができるので、首がすわっていなくても安心して使うことができて良かったです。
デメリット:
前向きな抱っこには対応されていないので、前向き抱っこもしたいと考えている人には向いていないかなと感じました。値段ももっと安い抱っこ紐もあるので、使う期間のことを考えると少し高めかなと感じてしまいました。

30代女性
満足度:
メリット:
軽くてコンパクトに折り畳むことができることです。子どもと出かけるときに荷物が多くなるので、抱っこ紐が嵩張ると大変なのですが、モンベル抱っこ紐はとてもコンパクトになるのでカバンに入れることができて便利でした。
デメリット:
コンパクトなつくりなので、肩紐などが細めの作りになっていて、そのため子どもを長く抱っこ紐で抱っこしていると、肩や腰への負担が大きくなって肩こりがひどくなることです。長時間使うと肩が痛くなるので短時間の使用で使っていました。

40代男性
満足度:
メリット:
とにかく軽量なので助かりましたし、蒸れにくいので暑い日でも比較的使いやすかったです。また、軽量であっても耐久性が高くフィット感もあるので、安全面でも信頼しながら利用する事ができましたし、厚めの服の上から使っても動きにくさなどもなく、使い勝手は大変良かったです。
デメリット:
耐久性は高かったですが、やはりこれだけ軽量で値段もリーズナブルなので、どうしても生地の薄さは目立っていましたし、肩に掛ける箇所もクッション素材がなく生地のみだったので、特に肩が痛くなりやすいのは気になりました。

30代女性
満足度:
メリット:
前抱きだけじゃなくおんぶでも体への負担がとても少ないと感じました。とくに肩と腰への負担が他社のものと比べものにならないくらい負担がなかったです。子供も足への負担が少なかったように感じます。通気性もよく、長時間使用することになっても蒸れが少なかったです。
デメリット:
デザイン性があまりおしゃれだったり可愛いと個人的に思えませんでした。外出中はあまり使用することがなく、家の中だけでの使用でした。デザインやカラーなどがもう少しおしゃれだと外出中でも使用したかったです。

30代女性
満足度:
メリット:
旅行に行った際に荷物をできるだけ減らしたかったのですが、モンベルの抱っこ紐は畳むとかなりコンパクトになるため荷物を少なくする点ではとても良かったです。渋いカラーだったので夫も私も共有して使うこともできました。
デメリット:
夫がモンベルが大好きだったので、子供が生まれる前から購入していたのですが、腰が座る5・6ヶ月ごろからしか使えず、新生児の間は違う製品を使う必要がありました。長く使いたいと思っていたので、この期間のギャップは辛かったです。

40代男性
満足度:
メリット:
軽くて、コンパクトになるので、外出時に持っていきたいときに重宝する。他の抱っこ紐は重いし、かさばるので、ある程度歩けるようになったりすると、持ち運ぶのが難しくなる。また、ベビーカーと併用する時も便利だと思う。
デメリット:
全体的に簡易の作りなので、長時間の使用には向いていない。とくに、肩のベルトにはクッション性がないため、長時間使っているととても痛くなってしまう。長時間使う場合は、エルゴなどのしっかりした抱っこ紐の方が良い。あくまでも一時的な使用を想定する場合に使うのが良い。

クラウドワークス口コミ投稿フォームからの口コミになります。

モンベル抱っこ紐【新モデル】を実際に使ってみた感想

モンベル抱っこ紐

軽い、装着しやすい、持ち運べて最高!

上記は率直な意見です。モンベル抱っこ紐はとても使いやすく、購入して良かったと感じています。

長時間使うのであればエルゴなどをおすすめしますが、基本的に子どもが歩いていて抱っこ紐を常に使用しないのであればモンベル抱っこ紐が便利です。

もし子どもが寝てしまった場合も頭当てがあって安心です。

私はリュックで出勤して帰りに子どもを保育園に迎えに行っていたので、抱っこ紐をリュックに入れておけるのがとても便利でした。

それまではエルゴの抱っこ紐を持ち歩いていたのですが、エルゴの抱っこ紐はコンパクトに畳めず持ち歩きには向きません。

寝かしつけにも大活躍で、モンベル抱っこ紐を買ってからはセカンドどころかメインで使うほどの抱っこ紐でしたよ。

モンベル抱っこ紐の付け方

モンベル抱っこ紐の付け方を実際に私の写真を使って解説します。

【対面抱き】

まずは説明書きのある面を自分に向け、その方向のまま腰部分を装着します。

モンベル抱っこ紐の付け方

バックルの下に紐を通しましょう(万が一バックルが外れた場合に紐が抜けるのを防いでくれます)

モンベル抱っこ紐の付け方

灰色の面を自分に向けて装着して完了です。

【おんぶ】

紐の部分を長めに取っておきます(後で調整できます)。

モンベル抱っこ紐の付け方

説明書き部分を自分に向けて腰に装着し、子どもを乗せます。※抱っこ紐の背中部分と一緒に支えます

左右どちらか、抱えやすい方向に抱っこ紐を子どもごと移動します。

モンベル抱っこ紐の付け方
※片手で子どもを支えましょう

反対側の腕に肩ひもを通します。

モンベル抱っこ紐の付け方
※紐を長めにしていないと腕が届かないので注意

ぐるりと子どもを背中に移動させて、子どもを抱えた側の紐にも手を通して固定用ベルトを付けます。

その際に少し前屈みになっていると、子どもの体重が背中にかかるのでやりやすいです。

それぞれベルトの長さを調整して完了です。

モンベルの説明書でもイラスト付きで解説しているので参考にしてください。

いつからいつまで使ったか

私は1歳過ぎから3歳まで使っていました。

モンベル公式での月齢目安は以下のとおりです。

対面抱き腰がすわって(6ヶ月位)~13kg(24ヶ月位)
おんぶ腰がすわって(6ヶ月位)~15kg(36ヶ月位)

我が家は息子が長い時間歩けるようになって抱っこ紐が不要になったのが3歳頃でした。

お散歩の行きは歩けても帰りは「抱っこ~」となることが多かったです。

そのため、コンパクトに折りたためてリュックにしまえるモンベルの抱っこ紐は重宝していました。

新旧モデルの違い

モンベルには新モデルと旧モデルがあります。

以下に違いをまとめたので参考にしてください。

新モデル旧モデ
発売日2019年に発売2019年以前のモデル
月齢目安対面抱き:腰がすわって(6ヶ月位)~13kg(24ヶ月位)
おんぶ:腰がすわって(6ヶ月位)~15kg(36ヶ月位)
対面抱き:首がすわって(4ヶ月位)~13kg(24ヶ月位)
おんぶ:腰がすわって(6ヶ月位)~15kg(36ヶ月位)
色展開ブラック(BK)・ネイビー(MIBL)・タン(OYST)リーフグリーン・ブリック・ガンメタル
ロゴの位置ポケット部分の横にタグポケット部分にモンベルのロゴ
薄さ30デニール70デニール

ベーシックな色展開でより薄く涼しく使えるのが新モデル、旧モデルは首がすわってからと新モデルより少しだけ早く使えます。

モンベル抱っこ紐のデメリット

デメリット モンベル抱っこ紐

軽くて装着がしやすいコンパクトで持ち運びに便利なモンベル抱っこ紐。

しかし、以下のデメリットもあります。

  • 腰がすわってから(6ヶ月)しか使えない
  • 長時間使用は不向き

1つずつ詳しく解説します。

腰がすわってから(6ヶ月)しか使えない

腰がすわってからの約6ヶ月頃からしかモンベル抱っこ紐は使えないため、生まれてすぐにメインの抱っこ紐として使いたい人には向きません。

首や腰がすわっていない間に使うのは大変危険なため、その間はベビーカーを使ったり新生児期から使える抱っこ紐を使ったりしてください

モンベル抱っこ紐はセカンド抱っこ紐として使うのに適していますよ。

長時間使用は不向き

モンベル抱っこ紐は長時間の使用には不向きです。

肩と腰の2点で支えているとはいえ、長時間装着を考えて作られた抱っこ紐ではありません。

まだ歩けない子どもに使いたい場合はベビーカーや車など、他にも手段がある状態にしておくのがおすすめです。

子どもが重ければ重いほど早めに肩が痛くなってきます。

私も外出時、モンベル抱っこ紐を使うときは以下のようにしていました。

  • 基本移動が車の場合
  • ベビーカーがメインの移動手段の場合
  • 保育園の送り迎え(家まで10分)
  • 寝かしつけ(最長でも1時間程度)

特に15kgの子どもを長時間おんぶするのは相当しんどいです。私は1時間もたたずに辛くなったので気を付けてください。

長時間の抱っこであればエルゴの抱っこ紐がおすすめです。

モンベル抱っこ紐のメリット

メリット モンベル抱っこ紐

モンベル抱っこ紐はデメリットもありますが、魅力的なメリットもたくさんありますよ。

ここからはモンベル抱っこ紐のメリットを見ていきましょう。

  • 軽くて装着がしやすい
  • 小さく畳めて持ち運びに便利
  • 夫婦で共用しやすい

1つずつ解説していきます。

軽くて装着がしやすい

軽くて装着がしやすいのがモンベル抱っこ紐のメリット。

最初は付け方がわからなくなることがありましたが、慣れてしまえばエルゴの抱っこ紐より装着しやすいですよ。

素材が軽くて紐の調整もしやすいので、夫はエルゴよりモンベル抱っこ紐の方が使いやすいと言っていました。

抱っこ紐の背面バックルが届かない…」という人には最初にバックルを付けて上から被る方法がおすすめです。

紐の調整がカンタンにできるので、最初は紐を長めにしておけば頭から被った後に紐を調整できますよ。

その際はソファーなどに子どもを寝かせてやると安定します。

小さく畳めて持ち運びに便利

使わないときは小さく畳めるので持ち運びに便利です。

収納サイズ:高さ15×幅22×奥行き7cm

私は子どもの保育園の送迎があったので、モンベルの抱っこ紐を持ち歩いていました。

小さく畳んで会社用バッグに入れておくのにとても適した抱っこ紐ですよ。

最初はエルゴの抱っこ紐を持ち歩いていましたが荷物になって大変でした。

モンベルの抱っこ紐なら畳めば両手で抱えられるサイズなのでかさばりません

寝かしつけに使いやすい

おんぶや抱っこでしか寝ない子の寝かしつけでも大活躍します。

我が家もおんぶか抱っこしないとお昼寝しない子だったので、装着しやすくて軽いモンベルの抱っこ紐は重宝しました。

  • 布団に置く際に薄い素材なので目覚めにくい
  • 布団におろした後に抱っこ紐を抜きやすい

寝かしつけにはエルゴのようなしっかりした抱っこ紐より使いやすかったですよ。

夫婦で共用しやすい

紐の調整がカンタンにできるので夫婦で共用できるのもメリットです。

私は156cmで上半身は肉少なめ、夫は165cmで恰幅がいいタイプですがどちらも問題なく装着できましたよ。

紐の調整がカンタンにできるので「調整が面倒だな」と思ったことはありません。

夫婦で一緒に使いたい人にもおすすめです。

モンベル抱っこ紐と他社商品の比較

比較

モンベル抱っこ紐の他にも抱っこ紐はたくさんありますよね。

モンベル抱っこ紐と他社商品の比較表を以下にまとめたので参考にしてください。

よく候補に挙がる「ノースフェイス」と「コニー」の抱っこ紐をピックアップしました。

モンベルノースフェイスコニー
商品名ポケッタブル ベビーキャリアBaby Compact Carrierコニー抱っこ紐FLEX AirMesh
対象年齢対面抱き:腰がすわって(6ヶ月位)~13kg(24ヶ月位)
おんぶ:腰がすわって(6ヶ月位)~15kg(36ヶ月位)
対面抱き:首がすわって(4ヶ月位)~13kg(24ヶ月位)
おんぶ:首がすわって(4ヶ月)~15kg(36ヶ月)
※1歳から3歳くらいの子どもへの使用を想定
生後2週間~20kg
価格(参照)6,490円(税込)24,200円(税込)8,580円(税込)
色展開ブラック(BK)、ネイビー(MIBL)、タン(OYST)K(BLACK)、NT(NEW TOUPE GREEN)ピンクベージュ、ミントグレー、ペールブルー、ベージュ、モカ、チャコール、ミント
重さ約372g約370g269g
サイズ胴囲:59~107cm胴囲:62~100cmXS~4XL
コメント価格が安く、装着もしやすく使いやすい。新生児期が使えないのと長時間抱っこには不向きなのがデメリット。値段はするものの、スタイリッシュでおしゃれ。モンベルより早めに使えるがモンベル同様長時間抱っこには不向き。新生児期から使えて軽く、豊富な色展開でかわいい。大人に合わせてサイズを選ぶ必要があるため夫婦間で共用できない場合がある。

モンベル抱っこ紐がおすすめの人・おすすめしない人

おすすめ おすすめしない モンベル抱っこ紐

ここからはモンベル抱っこ紐がおすすめの人とおすすめしない人を解説します。

おすすめの人
  • セカンド抱っこ紐が欲しい
  • 旅行などに持ち歩きたい
  • 歩き疲れた子どもの抱っこ用に
  • 寝かしつけに使いたい

値段的にも手に入れやすいため、セカンド抱っこ紐を探している人におすすめです。

あとは旅行などに持ち歩いたり、基本的には歩いている子どもがいたりする人にもいいですよ。

コンパクトに収納できるので、バッグの中に入れておけて便利です。素材が軽く薄いため、寝かしつけに使いたい人にも向いています。

おすすめしない人
  • まだ子どもの腰がすわっていない
  • 長時間装着したい

まだ子どもの腰がすわっていない人は使えないので、おすすめできません。

また、長時間装着したい人向きにも作られていないため、まずはメインに使う抱っこ紐を1つ購入しておくのがおすすめです。

まとめ:モンベル抱っこ紐のデメリットは?いつからいつまで使える?口コミと実際使ってみた感想!

この記事では、元モンベル抱っこ紐愛用者が口コミや感想、メリット・デメリットなどをまとめました。

モンベル抱っこ紐のデメリットは以下の2つ。

  • 腰がすわってから(6ヶ月)からしか使えない
  • 長時間使用は不向き

まだ歩けない子ども用にメインとして使用するには不向きなモンベル抱っこ紐ですが、セカンド抱っこ紐として探している方にはおすすめの抱っこ紐です。

私も保育園送迎時やベビーカーでのお散歩時にリュックに入れて持ち運んでいましたよ。

夫婦で共用できるのでおすすめです。

ぜひモンベル抱っこ紐を購入して、日々の育児に役立ててくださいね。

該当商品やサービスの口コミは「口コミ投稿フォーム」にてお聞かせください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

「なるほどデメリット」は、デメリットのまとめサイトです。メリットだけでなくデメリットも理解した上でお買いもの・サービスを利用したい方向けに発信しています。

コメント

コメントする

タップできる目次