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ダイソン扇風機のデメリットはうるさい?後悔したくない人に向けて徹底解説!

※本記事にはプロモーションが含まれています。

「結局ダイソンの扇風機は買うべき?」

「購入前にデメリットを知っておきたい」

「音がうるさくないの?」

とお悩みをお持ちではありませんか。

ダイソンの扇風機は機能だけでなく、お部屋を高見えにしてくれる商品としても人気です。

一度は買ってみたいと考えている人も多いのではないでしょうか。

本記事では、買ってから後悔が起きないように、ダイソンの扇風機に関するデメリットをまとめていきます。

メリットについても分かりやすく解説していくので、ぜひ購入に迷われている方は参考にしてください。

ダイソン以外にもおすすめの羽なし扇風機を2つ紹介しています。

「ダイソンは予算が…」という方も必見です。

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ダイソン扇風機のデメリット(電気代・涼しさの口コミ)

複数の古い扇風機が並んでいる

数多くある扇風機の中でもトップクラスの人気を誇るダイソンですが、デメリットはあるのでしょうか。

代表的なデメリットは下記の3つ。

  • 電気代は他扇風機やサーキュレーターより高い
  • 音が想像以上にうるさい
  • 扇風機の中でもトップクラスの高額商品
  • ランニングコストがかかる

それでは詳しく見ていきます。

電気代は他扇風機やサーキュレーターより高い

https://twitter.com/cota_555/status/1569415702616092672

ダイソンの扇風機は電気代が高くなったという声も多く、他扇風機やサーキュレーターよりも電気代が高い傾向です。

ダイソンの扇風機における大体の電位代を計算すると、1時間0.8円〜1.2円前後。(モデルや風量によって変化)

20w程度の他扇風機であれば、1時間0.6円前後の計算になるため、長く使用した分だけ金額差は大きくなってしまいます。

ただし、エアコン(最大消費電力900w程度)の冷房は1時間3円〜20円前後が電気代となるので、ダイソンの扇風機のほうが優秀です。

種類他扇風機サーキュレーターエアコン
ダイソンの扇風機と比較低い低い高い

部屋の広さや使い方によって、電気代の料金は変わると思います。

エアコンの稼働を少しでも抑える役目の補助家電として、使えば電気代はお得になりそうですね。

音が想像以上にうるさい

ダイソンといえば、”音が大きい”とイメージされる製品ですが、分かっていてもいざ使用すると「うるさい」と感じる方は多いようです。

今まで使用していた扇風機と比べてしまうとモーター音が強いため、騒音に感じてしまうかもしれません。

ただし、ダイソンも音に関しては改良を重ねて、「ヘルムホルツ式空洞」と呼ばれる技術を導入したことで、新モデルは旧モデルと比べて70%近く音量の削減に成功しています。

おそらく旧モデルを使用している方の意見が強く根付いてしまっている可能性は高いかもしれません。

公式が発表しているダイソン扇風機の音レベルは30〜50db程度です。

  • 30dbとは郊外の深夜やささやき声の音レベル
  • 50dbとは換気扇やエアコン室外機の音レベル

最大風量時は換気扇の音以下もしくは同等になります。

音に敏感な人は気になるレベルだと思いますので、購入前に家電屋さんに足を運んで音量のチェックは必須といえます。

扇風機の中でもトップクラスの高額商品

https://twitter.com/mina3s/status/85683082866327552

ダイソンの扇風機は他商品と比べて非常に高額で、ダイソン1台で安価な扇風機を数台買えてしまいます。

ショップによって差はあるものの、低グレードで30,000円前後が目安です。

ハイグレードになると50,000円〜100,000円程度になり、簡単に買えるレベルの商品ではありません。

安価な他商品であれば、3,000円〜4,000円で買えてしまう扇風機もあるため、金額差は非常に大きいといえます。

ただし、ダイソンの場合はモデルによって「ヒーター」「空気清浄」「加湿」機能が合わせて搭載され、1台で何役をこなせる優れものにもなります。

機能性と品質から考えれば、コスパは優秀ともいえるでしょう。

最近はリサイクルショップで状態の良いダイソンの扇風機も見かけます。

価格がネックで購入できない方はぜひ中古も視野に入れてみてください。

ランニングコストがかかる

ダイソンの扇風機はフィルター交換が必要になるので、ランニングコストがかかります。

「扇風機にランニングコスト?」と感じるかもしれませんが、ダイソンの扇風機は空気清浄機能が付いているタイプも多く、1年に1回のフィルター交換が推奨されています。

毎日約12時間使用したケースで1年に1回の交換となるので、使用時間や頻度が多ければもっと早いサイクルでフィルター交換が多くなる可能性もありますね。

フィルターは使用している扇風機のモデルによりますが、大体5,000円前後の値段になるため、定期的なメンテナンス費用として把握が必要です。

一般的な扇風機であればフィルター交換はないので、定期的な出費がネックになってしまうかもしれません。

フィルターは楽天市場やAmazonでも発見できたので、セールやポイントを駆使すればランニングコストは抑えられると思います。

ちなみにフィルター交換を怠ると機能性が落ちてしまい、最悪の場合故障の原因にもなるので注意してくださいね。

ダイソン扇風機のメリット(電気代・涼しさの口コミ)

ステンレス扇風機が一台写っている

ダイソン製品に憧れを持つ方は多く、ブランド力も他社を圧倒しています。

ダイソンの扇風機のメリットについても詳しくみていきましょう。

  • 風が心地よくリラックスできる涼しさ
  • 羽なし扇風機で安全性は抜群
  • 清掃がしやすく管理が楽
  • 部屋のインテリアとしても優秀

風が心地よくリラックスできる涼しさ

https://twitter.com/yunahomi/status/386804185783492608

ダイソン扇風機が送り出す風を浴びると心地よく、リラックスできると評判です。

ダイソン独自のエアマルチプライアーと呼ばれる技術によって、人工的な風ではなく自然に近い風を感じることが可能。

柔らかくムラがない風で涼しさを体験できるので、使用していると心地よく感じる方が多いのも納得できます。

ずっと扇風機の風を浴びていると「気持ち悪い」「体調が悪くなる」といった意見もありますが、ダイソンの扇風機なら浴びてられる方もいるようです。

私の感想としては、今までは就寝時に扇風機をつけっぱなしにするのが苦手でしたが、ダイソンなら気にならず、今までよりも快適に眠れたのが良い点でした。

羽なし扇風機で安全性は抜群

ダイソンの扇風機は羽なしタイプになるため、万が一転倒した時も羽による危険性がなく、安全に使えます

特に自宅に子供がいる家庭でも安心して使える扇風機として人気があります。

扇風機の羽で指を切ってしまう事故は多く、非常に注意が必要です。

最近は少ないですが、古い扇風機は羽の部分が硬く作られているタイプもあるので、ぜひ買い替えをおすすめします。

清掃がしやすく管理が楽

ダイソンの扇風機は羽なしタイプになるので、清掃がしやすく日々の管理が楽チンです。

独特な形状をしていることもあり、余計な隙間がなく表面を軽く拭くだけで、常に清潔さを保つことができます。

羽あり扇風機だと、どうしても羽やカバーに埃や汚れが付着してしまい、定期的に清掃が必要です。

簡単に拭けるのであればよいですが、カバーや羽の取り外しが必要になるタイプが多く、作業が面倒と感じていた人も多いのではないでしょうか。

また、汚れが付着したままだと扇風機の風に乗って埃等が飛んでしまい、身体的にも悪影響が発生する可能性もあります。

サッと一拭きで清掃が完了できるダイソンの利点は大きいですよ。

部屋のインテリアとしても優秀

ダイソンの扇風機は、他社商品にないデザインが魅力でもあり、部屋を高見えさせるインテリアとしても活躍してくれます。

スタイリッシュなデザインとカラーで部屋をおしゃれに飾ってくれるので、これまでの「扇風機を置くと田舎っぽい」を感覚を打ち消してくれるはずです。

また、高級家電として広く認知されていることもあり、飾っているだけで部屋が高見えする効果もあるので、友達が遊びに来たときもプチ自慢できちゃいます。

私も「これダイソン?いいな〜」と友達に言われることも多く、ちょっとした優越感に浸れるのはおすすめポイントです。

ダイソンの扇風機の評判・口コミ

3.7
Rated 3.7 out of 5
5つ星中3.7つ星(6件のレビューに基づく)
最高0%
良かった67%
ふつう33%
いまいち0%
最悪0%
スクロールできます

40代男性
満足度:
メリット:
まず、なんといっても見た目にがスタイリッシュところが1番の魅力だと思います。風量に関しても、申し分ないほどに出ていて、離れた場所に居ても十分に風を感じる事ができる。また、羽がないと言うことで、小さい子が指を詰めるなどの事故を起こすこともなく、安全設計にも配慮されていることが良い点だと感じます。
デメリット:
利用して悪いと思った点は、他の部屋で使いたいと思った時など、重量が重いので、子供や女性、お年寄りなどは、持ち運びがとても大変だということが1つ挙げられます。また、一般の扇風機に比べて、電気代がとても高くなることが懸念点の1つともいえます。

30代女性
満足度:
メリット:
羽がない為、犬を飼っていても心配なく使える点、ホコリの手入れなど簡単な点、微風から強風まで簡単に調整しやすい点、倒れにくい点、見た目がオシャレな点、使っていても静かな点、私が持っているのは温風も出る為、年中使える点
デメリット:
他の扇風機と比べて値段が高い点、重い点、範囲外の高さや角度調整が出来ない点(特に上下の角度に関しては、範囲が狭い上に手で調整するという原始的な感じ)温風の方は他の機会と比べて電気代が高くなる点、リモコンの置き場所に困る点

20代女性
満足度:
メリット:
扇風機の風とは違いダイソンの扇風機は、自然な感じの風を送り出してくれるのでとても心地の良いあたりでした。
また羽根がないので安全性が高く怪我をする心配も無いので 
小さいお子さまがいる家庭で使いやすいと感じました。
また羽根がない分、掃除をするときも本体を拭くだけでいいので手入れが楽でした。
デメリット:
やはり他の扇風機よりも金額が高くて手軽に購入出来ない
ところです。
予算が2万円代からなのでもう少し金額を下げて販売は
してほしいとは思いました。
ダイソンの扇風機は上下の角度の調整が出来ないので
この部分がかなり不便に感じました

30代男性
満足度:
メリット:
見た目がスタイリッシュであり、ボタンなども最低限なのでパッと見の印象で非常にお洒落な洗練されているので、どの部屋にもマッチしやすい。他の家具との相性が良い。羽が無いため、子供のいる家庭などは手を入れて怪我をする心配がないため、安心して使用できる。
デメリット:
通常の扇風機だと風の方向を自由に変えられるが、ダイソンの扇風機は特に上下方向への変更ができない為、自由度が少なく感じた。風のレベルが10段階まであるが、10になると強風で音がかなり出るため、静音性がもう少し向上すると良いと感じる。

20代女性
満足度:
メリット:
従来の扇風機に比べ、空気の乾燥が気にならない。静かでタイマーや自動温度調整などの機能があるため、睡眠や仕事、特にオンラインミーティング時の妨げにならず、とても良い。風の向きを自由自在に変えられる為、家具の位置を気にせずに設置できる。
デメリット:
ファンの足元や内側に埃が溜まりやすい。風力が少し物足りなく感じた。値段が高く購入にハードルがあった。少し重く、持つ場所もないので移動がしにくい。フィルターがよごれると掃除がしにくい。特に液体の汚れがかかると取れにくい。

50代男性
満足度:
メリット:
良いと感じたのは三点あります。
一つ目は安全性。扇風機と違って羽がないので安心して使えます。
二つ目は静音性。ものすごい静かなので、テレビを見ながら使っても気になりません。
三つ目は風量。緩い風を送ることが出来るので、就寝時に助かってます。
デメリット:
悪いと感じたのは最大風量が弱い点です。弱い風を送るのには適していますけど、強風に関しては扇風機に負けているって感じました。正直扇風機の最大風量の半分程度って感じです。お風呂上りとか強い風を浴びたい時は微妙でした。

クラウドワークス口コミ投稿フォームからの口コミになります。

ダイソン扇風機以外の羽なし扇風機おすすめ2選

扇風機が一台アップで映っている

羽なし扇風機といえばダイソンが代表商品ですが、実は他メーカーからも優れた商品が販売されています。

ぜひ皆様におすすめしたい羽なし扇風機2つ紹介していきます。

非常に暑がりな私はいろいろと扇風機を試してきたので、きっと参考になるはずです。

今回は以下3つのポイントを基準にして、総合的評価にてピックアップしました。

  • 風の涼しさ・心地良さ
  • 価格帯
  • 機能性

パナソニック | ホット&クール(DS-FWX1200)

  • 涼風と温風の両方を兼ね備えた1台2役
  • 空気清浄機にも搭載されるナノイーXを装備
  • 風量の微調整ができる9段階設計
  • 機能の割に手が出しやすい価格

パナソニックから販売される扇風機で、ホット&クールの両方を兼ね備えた利便性の高いモデルです。

優しい風を送れる3D気流を生み出す設計で、心地よい風を体験できる設計になっています。

涼風も9段階で調整が可能で、状況に合わせて適度な風量を味わうことができます。

パナソニックは空気清浄機の評価が高いですが、こちらの商品にも独自の「ナノイーX」が搭載され、匂いや汚れの除去が可能です。

他にもカビ菌や花粉抑制の効果も期待できます。

音がうるさいという声もありますが、ダイソンの扇風機と似た構造で最大風量時は、換気扇の音レベルと同じもしくは同等程度の音量と考えてください。

こちらの商品は風の心地良さもポイントですが、ハイレベルな空気清浄機能を同時にしてくれるので、お部屋の快適度を求める方であれば間違いなくおすすめです。

IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ) | タワーファン(TWF-C73M)

  • コスパが優秀
  • 安価モデルで機能とデザイン重視には最適
  • コンパクトで場所を選ばない
  • 静音性が高い

人気メーカーのアイリスオーヤマが販売するタワー型の扇風機は、コスパが何よりも優秀な商品です。

価格も10,000円を下回る設定なのにも関わらず、パワフルな送風と静音性があるのでとりあえず部屋に1台欲しい方には最適な商品といえます。

また、タワー型でスリム形状になるので場所を選ばず、コンパクトに設置可能です。

パワフルな風量を求めると、扇風機自体も大きくなりがちですが、タワーファンであればスペースを使わず扇風機の機能を十分に堪能できますよ。

アイリスオーヤマは安さだけでなく、デザインにもこだわっている商品が多く、タワーファンの中でも木目調モデル(TWF-C73-W)は部屋のインテリアとしてもおすすめです。

とにかく「安くて良い物」をお探しであれば、アイリスオーヤマのタワーファンをおすすめします。

ダイソン扇風機に関するよくある質問

画像の中央に「FAQ」の文字

最後に、ダイソン扇風機に関するよくある質問をまとめていきます。

購入前に不明点はつぶしておきましょう。

ダイソン扇風機の電気代に関する口コミはどう?

ダイソン扇風機の電気代は、他社から販売されている扇風機やサーキュレーターと比較して、高くなる傾向です。

実際に使用した方の口コミを見ても、電気代の上がり方に驚いている人も見受けられます。

ただしエアコンより電気代は低いため、エアコンの代替えとして使うのであれば電気代を抑えることも可能です。

1時間使用した場合の電気代は、以下のイメージになります。

  • ダイソン扇風機の1時間の電気代は0.8円〜1.2円
  • 一般的な扇風機やサーキュレーターの1時間の電気代は0.6円
  • エアコンの1時間の電気代は3円〜20円

ダイソン扇風機の涼しさに関する口コミはどう?

ダイソン扇風機は涼しいと評判があり、口コミを見ても高評価が多い商品です。

風量が強いだけでなく、エアマルチプライアーと呼ばれる独自の技術によって、自然に近い風で心地良く涼しむことができます。

よくありがちなケースとして扇風機の風を浴びていると体調が悪くなる方もいますが、ダイソン扇風機の風は「気持ちがいい」感じる人も多く、長時間浴びることも可能でしょう。

就寝時にも心地良く使える扇風機になるので、夏の暑い熱帯夜を気持ち良く過ごしたい人にもおすすめです。

ダイソン扇風機と普通の扇風機の電気代はどっちが安い?

ダイソン扇風機よりも普通の扇風機が電気代は安く済みます

20w程度の扇風機と比較するのであれば、価格差として1時間あたり0.5円前後の差が発生します。

仮に1日8時間を31日稼働した場合、電気代は120円前後の違いです。

ただし、消費電力が高い商品や常に最大風量で使用したケースによって電気代は変動します。

普通の扇風機がダイソンよりも電気代で上回る可能性もあるので、比較する際は注意してください。

ダイソンとエアコンは電気代どっちが安い?

エアコンよりもダイソン扇風機のほうが電気代は安い傾向です。

ただしこれは涼風機能のみ使った場合になり、温風など別機能も使った比較であれば結果は変わります

インターネットで調べると「エアコンのほうが安い」という情報もありますが、条件が違う場合があるため注意が必要です。

ちなみに、ダイソン扇風機は部屋全体を冷やす効果はないため、エアコンの補助機能として使用するケースが多いと思います。

ダイソン扇風機でエアコンの冷気を循環させつつ、エアコンの設定温度をなるべく高く維持し続けるのが、最も電気代を抑えるコツです。

まとめ:ダイソン扇風機デメリットを徹底解説!

この記事では、ダイソン扇風機に関わるデメリットや口コミ、ダイソン扇風機以外のおすすめ商品についてまとめてきました。

ダイソン扇風機のデメリットはこちら。

  • 電気代は他扇風機やサーキュレーターより高い
  • 音が想像以上にうるさい
  • 扇風機の中でもトップクラスの高額商品
  • ランニングコストがかかる

憧れの家電商品として不動の人気を誇るダイソン扇風機。

機能とデザインの両方を兼ね備えた商品で、多くの人を魅了しています。

ただ音の問題や価格が高すぎるなどデメリットもあるので、ぜひ今回の記事内容を参考にしてください。

該当商品やサービスの口コミは「口コミ投稿フォーム」にてお聞かせください。

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この記事を書いた人

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